1.匿名 2022/07/25 13:08:04
今回の保険適用にはさまざまな制限があり、新たな混乱も生じている。
Aさんは、これまで5年間の不妊治療でかかった費用は、すでに800万円超。国の助成制度も利用したが、体外受精は1子につき6回までという制限があり、あっという間に「カードを使い切ってしまった」と話す。
第2子妊娠中のBさん(40歳)は32歳で結婚、34歳で治療を始め、35歳で体外受精に進んだ。3回の流産を経て、38歳のときに第1子を出産。再度の不妊治療を経て第2子を懐妊したが、費用はトータル約950万円に及ぶ。
4月からの保険診療でも体外受精については40歳未満で1子につき6回、43歳未満で3回という上限がある。Aさんのように治療が長期化すれば経済的負担は大きい。
それでも2人が口をそろえるのは「治療のやめどきをあらかじめ費用面で想定しておくのは難しい」こと。治療を進めるうちに有効な治療がだんだん見えてくることがあるからだ。
+27 -67
4.匿名 2022/07/25 13:09:20
>>1
6回までなの!?
それは厳しいね!
+15 -83
>>1
6回までなの!?
それは厳しいね!
+15 -83
19.匿名 2022/07/25 13:12:32
>>1
6回目までしか助成金でなくても、「もしかして7回目で成功するかもしれない」と言う思いがあれば止められないだろうな。
+242 -2
>>1
6回目までしか助成金でなくても、「もしかして7回目で成功するかもしれない」と言う思いがあれば止められないだろうな。
+242 -2
3.匿名 2022/07/25 13:09:11
養育費が無くなっていく
+347 -5
+347 -5
43.匿名 2022/07/25 13:17:39
>>3
お金持ちなんだろうなと思ったよ。
100万超えたら治療やめることを考えるって人が周りにちらほらいたけど、それくらいが庶民的な感覚かなぁと。
+131 -5
>>3
お金持ちなんだろうなと思ったよ。
100万超えたら治療やめることを考えるって人が周りにちらほらいたけど、それくらいが庶民的な感覚かなぁと。
+131 -5
46.匿名 2022/07/25 13:18:05
>>3
不妊治療1000万かけても子供の養育費かけられる人しか治療してないのかと思った。普通の人なら300万とか500万でも大金だと思うけど、子供の養育費とか自分の老後資金とか、マイホームのお金とか色々お金かかるし、治療費ですっからかんになるの怖くない‥?
+128 -4
>>3
不妊治療1000万かけても子供の養育費かけられる人しか治療してないのかと思った。普通の人なら300万とか500万でも大金だと思うけど、子供の養育費とか自分の老後資金とか、マイホームのお金とか色々お金かかるし、治療費ですっからかんになるの怖くない‥?
+128 -4
5.匿名 2022/07/25 13:09:41
本当に欲しい人のところへ赤ちゃん出来るといいんだけどね。
+582 -11
+582 -11
18.匿名 2022/07/25 13:12:09
>>5
子供育てる能力も経済力も無さそうなとこにポンポン出来るよねー。まぁ自然の摂理なんだけど。
+118 -35
>>5
子供育てる能力も経済力も無さそうなとこにポンポン出来るよねー。まぁ自然の摂理なんだけど。
+118 -35
6.匿名 2022/07/25 13:10:09
こんな極端な例出されてもね〜
+130 -31
+130 -31
7.匿名 2022/07/25 13:10:11
保険適用だとしてもそれでも結局不妊治療は高いと思う
+277 -7
+277 -7
8.匿名 2022/07/25 13:10:12
不妊治療の末、今妊娠中。
国が動いてくれたおかげで職場の人たちの理解も進んでて、すごい助かった。
正直やめ時がどうこうなんて言うのは当人の問題だし、最初に決めてから始めるべき。
制度のせいにするもんじゃない。
+546 -51
国が動いてくれたおかげで職場の人たちの理解も進んでて、すごい助かった。
正直やめ時がどうこうなんて言うのは当人の問題だし、最初に決めてから始めるべき。
制度のせいにするもんじゃない。
+546 -51
13.匿名 2022/07/25 13:11:08
>>8
おめでとう
+95 -6
>>8
おめでとう
+95 -6
106.匿名 2022/07/25 13:42:25
>>8
同感。私も36歳5年不妊治療して来月ようやく安定期。
こればっかりは当人の問題だし、関係ない外野はわざわざ口に出さなくて良い。そしてこれから不妊治療する方は限界と自分達なりのゴール?と言って良いのかわからないのだけど、それを最初に決めておいた方が絶対に良いと思う。
+80 -7
>>8
同感。私も36歳5年不妊治療して来月ようやく安定期。
こればっかりは当人の問題だし、関係ない外野はわざわざ口に出さなくて良い。そしてこれから不妊治療する方は限界と自分達なりのゴール?と言って良いのかわからないのだけど、それを最初に決めておいた方が絶対に良いと思う。
+80 -7
9.匿名 2022/07/25 13:10:21
Bさんは、それでも結果出せてるからまだいいよなー
使うだけ使って0じゃ意味なし
時間と金と、精神的にもやられたわ
+273 -3
使うだけ使って0じゃ意味なし
時間と金と、精神的にもやられたわ
+273 -3
10.匿名 2022/07/25 13:10:37
子作りは国民の義務じゃないんだから、不妊治療受けるのも受けないのもその人の自由でしょ
だったら際限なく国がお金かけられるわけないじゃん
やりたくて不妊治療してるんでしょ?
今いる子供にお金かけた方がまだ未来は見える
+426 -56
だったら際限なく国がお金かけられるわけないじゃん
やりたくて不妊治療してるんでしょ?
今いる子供にお金かけた方がまだ未来は見える
+426 -56
48.匿名 2022/07/25 13:18:28
>>10
児童相談所とか保護施設も療育も定員一杯
不登校も発達障害も過去最多
子どもの6人に1人が相対的貧困
今いる子どもたちを助けないともっと近い将来の日本も危ない
+126 -4
>>10
児童相談所とか保護施設も療育も定員一杯
不登校も発達障害も過去最多
子どもの6人に1人が相対的貧困
今いる子どもたちを助けないともっと近い将来の日本も危ない
+126 -4
87.匿名 2022/07/25 13:31:51
>>10
多分晩婚が進みすぎて男女共に不妊の人増えてる
20代で第一子産んでない人実はクリニック通ってましたって人多い
卵子の質、精子の質ともに30過ぎたらどんどん落ちていくこともっと周知していいと思う
+86 -6
>>10
多分晩婚が進みすぎて男女共に不妊の人増えてる
20代で第一子産んでない人実はクリニック通ってましたって人多い
卵子の質、精子の質ともに30過ぎたらどんどん落ちていくこともっと周知していいと思う
+86 -6
11.匿名 2022/07/25 13:10:51
無制限にするわけにもいかないだろうしね。増やして欲しいという話ではなく、現実的には6回では諦めきれないことが多いっていう話だと思う。
+163 -3
+163 -3
16.匿名 2022/07/25 13:12:04
私も不妊治療の末に子供授かったけど、何が辛いってどんだけお金かけて健康に気を付けても最終的には運次第っていうのが辛いんだよね。
+386 -1
+386 -1
17.匿名 2022/07/25 13:12:05
財源があればいくらでも保険適用して頑張って欲しいけど、国も財源に制限があるから、上限を定めるのは仕方ないよね。それは国のせいじゃない。当人のせいでもない。難しいよね…。
+135 -3
+135 -3
21.匿名 2022/07/25 13:13:16
外から来た人にたくさん出せるお金があるなら、内にいる人を増やす方にお金出してほしいと思う。
+91 -3
+91 -3
26.匿名 2022/07/25 13:14:52
950万!?裕福だね
なぜか貧乏な家に限って、不妊にもならず
たくさん子どもを産んでて謎…
+208 -3
なぜか貧乏な家に限って、不妊にもならず
たくさん子どもを産んでて謎…
+208 -3
32.匿名 2022/07/25 13:15:29
育児にめっちゃお金かかるのにまず授かるというスタートの段階から大金が必要なんてつらすぎる
+163 -1
+163 -1
39.匿名 2022/07/25 13:16:37
やめ時は本当に難しいですよ。私は年齢と金銭的負担で止めましたけど、トータル1千万はかかりました。
菅政権で保険治療になると決まって嬉しかったですが、金額もあまり変わらなかった気がします。
+101 -1
菅政権で保険治療になると決まって嬉しかったですが、金額もあまり変わらなかった気がします。
+101 -1
62.匿名 2022/07/25 13:23:09
正直子供の数を増やしたいなら、子供が出来るかどうかもわからない元々妊娠に向いてない体の夫婦に税金使うよりは、もう1人欲しいけど金銭的な面で諦めてる…って家庭に学費安くするとか子育て支援するとかで税金使った方が効率的だと思うわ
+100 -24
+100 -24
編集元記事:保険適用も混乱“進むもやめるも地獄”、当事者が語る「不妊治療に約1000万円」の現実
晩婚化などにより不妊治療を受ける夫婦が増える中、治療の高い壁となっているのが費用の問題だ。2004年に始まった国の助成制度は、金額・適用範囲ともに徐々に拡大されてきた。しかし、初期検査や原因疾患の治療以外は、全額自己負担である自由診療を受けざるをえなかった。