【日本史】歴史上の色恋・結婚・スキャンダルネタ【世界史】

2022年6月19日

54.匿名 2021/08/14 16:12:41

秀吉と茶々の子と言われてる秀頼は本当は誰との子だったのだろうか？

+150　　 -7

114.匿名 2021/08/14 16:33:43
>>54
大野治長
茶々と乳兄妹で同い年の幼馴染で主従関係
最後は自分の切腹と引き換えに茶々と秀頼の助命を願い出たが叶わず大阪城で共に自害
産まれてから死ぬまで茶々と共に生きた人
当時から密通の噂が記録に残ってる

+178　　 0

65.匿名 2021/08/14 16:15:27

8歳で亡くなった徳川家継にも一応正妻がいた。2歳で未亡人になったと何かの番組でやっていた。

+116　　 0

81.匿名 2021/08/14 16:20:03

王冠をかけた恋、エドワード８世。

離婚歴があるアメリカの平民女性(最初の出会いの時は結婚してたから不倫関係)と結婚するために、王の座を降りた。

ロマンチックかもしれないが、ガチの差別主義者だし(時代が時代だから仕方ないかもしれない)、ナチスに加担してたし、私は好きじゃない。

+152　　 -4

86.匿名 2021/08/14 16:22:18

美女の名をヨーロッパ中に響かせた皇妃エリザベート　旦那さんは　初めエリザベートの姉とお見合いしに行ったんだけどエリザベートの美しさにくら替えしてしまった

+160　　 -1

91.匿名 2021/08/14 16:24:43

ローマの五賢帝の一人ハドリアヌスは、超美青年のアンティノウスにベタ惚れ
しかしナイル川で事故死してしまったためハドリアヌスは大いに嘆き、彼氏を神格化して神殿立てたり街作ったり星座決めたり(88星座には入ってない)とそれはもうすごい偲びっぷりだった
多分一般人ちょっと引いてたと思う

+109　　 -1

95.匿名 2021/08/14 16:26:49

明智光秀
妻の煕子さんは、顔に傷か何かを負ってしまわれていたそうで、周りも煕子さんご自身も「結婚は、ちょっと…」と思われてしまったそうながら、
光秀はそんな事は全く気にせず、代わりの人をたてられそうになっても、煕子さんをと請われてご結婚となられたそう
早逝されそうで、後妻さんはいたとされるも、あの時代に側室は持たれなかったらしい

+291　　 -1

99.匿名 2021/08/14 16:27:35

島崎藤村

実の姪に手出して妊娠させた挙げ句それを作品にして逃亡
姪の生んだ子どもは関東大震災のドサクサで行方不明になったとか

どクズすぎてドン引きした

+332　　 -1

108.匿名 2021/08/14 16:31:11

何度かガルちゃんでも描いたし、見かけもした秀吉のエピソード。
家臣A「殿は女ばっかり相手になさるなあ。男もイケてこその武将なのに」
家臣B「おい！スンゴイ美少年見つけたぞ。これなら殿も喜ばれるだろう」
美少年「よろしくお願いします」
秀吉「おお！美しい！」
家臣AB「「（ヨッシャー！）」」
秀吉「お前、姉いるか？いたら紹介して」
家臣AB「「( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)」」

+210　　 -6

146.匿名 2021/08/14 16:54:55
>>108
それだけ生粋の女好きなのに子供を産んだのは茶々のみ…

+136　　 -3

138.匿名 2021/08/14 16:47:46

お市の方の再婚相手・柴田勝家は戦場では「鬼柴田」と呼ばれるほど強かったらしいけど家では優しかったらしい。

+121　　 -1

147.匿名 2021/08/14 16:55:23